思うつぼ
(
おもうつぼ)…
よくある話だろう。
知らない内に計算されている。
知らない内に、踊らされているのだ。
なあ~んて大袈裟かもしれないが…
誰でも経験ある事でしょう。
商売には付きもの…
客寄せのために、目玉商品をだす。
其れに釣られて~ついつい行ってしまう。
まあ~目玉商品だけの人もいるだろうが…
目玉商品ばかりで済まない人も、沢山居るのだ。
ここが狙い目、
お店の思うつぼ…
勿論商売、お客さんがいなければ始まらない。
閑古鳥が鳴いていたのでは、商売どころでは無いのだ。
あの手この手の、呼び込み作戦。
如何に、お客さんを買い物に向かせるかが勝負だろう。
目玉商品だけで、帰らせては~成り立たない。
思うつぼ…
如何に
思うつぼにはめるかが商売だろう。
勿論、騙しはいけない。
財布のひもを、自然に緩む方向に向ける。
自然にその気にさせると言うのが、一番だろう。
思うつぼと言うと聞こえは悪いが~
其れなくしては、繁栄もない。
其れに、よくある話はギャンブルだろう。
知らない内に
思うつぼ…
いや~分かっていながら
思うつぼかもしれない。
おおお~絶好調、パチンコ朝から大連チャン…
勝った時点で止めれば良いものを~ついつい流連。
閉店までやってしまう。
長く居ればお店が有利、そうそう勝てる訳が無い。
終わってみれば、元も子も無し状態…
まさに、
お店の思うつぼにハマってしまうのだ。
しかし
思うつぼと聞くと…
私はついつい、田舎の事を思い出してしまう。
私の田舎は漁師町、昔はよくタコ壷漁がおこなわれていた。
思うつぼと言う言葉は、ここから来たのでは…?
な~んて思うくらいだ。
何しろおもしろい漁…
海の中に壷を放りり込み、しばらく置いて引き上げる。
あまり詳しくは知らない。
幾日か置くのかもしれない、うろ覚えで申し訳ありません。
その壷を、引き上げる時に見せてもらった事が有るのだ。
其れがまたおもしろい。
おいおい…
俺の昼寝を邪魔する奴は誰だ~~みたいな感じで…
タコがつぼから這い出して来る光景、笑えました。
まさに、人間の
思うつぼにはまったタコ。
ところが調べて見ると~
思うつぼ…
語源は、違います。
博打、
サイコロのつぼでした。
つぼ振り名人は、大抵狙いの目が出せるらしい。
お客(カモ)を適当に遊ばせておいて、思い通りにむしり取る。
これが
思うつぼなのだ。
(
思うつぼ)…
思い通り。 思惑がうまくいく事を言う。
色々な事であり得る話だ。
自分の思い通り、事が運ぶと楽しいものです。
悪い事でなければ、良しでしょう。
しかし
人を騙して、
思うつぼだぜ~なんて言う話は頂けない。
ところが~世の中にはよくある話だ。
ポッキリ、ポッキリ…
2000円ポッキリだよ~お兄さん遊んで行かない。
なんて誘いに乗ると、
お店の思うつぼ…
調子に乗って追加注文取るなら、いざ勘定で…えええ~~っ。
笑えない状態になる事が、いまだに有る。
甘~~い言葉には、乗らないのが一番でしょうネ!!
kohuku
へえ~~そんな話が有るんだ。
思うつぼね~?????
2011年7月19日12:28 PM |
カテゴリー:おもしろい言葉
三国一の花嫁
(
さんごくいちのはなよめ)…
むか~~し…
よく時代劇で聞いたな~
いや~時代劇ばかりでは無い…
結構、テレビドラマでも使っていた。
響きが良くて、好きな言葉の一つだ。
えええ~~
三国一の花嫁…
三国一か~
凄いんだろうな~凄く綺麗なんだろうな…
そんな思いで聞いていた。
幼いころでもその響きで、イメージしていたのだ。
まあ~一と付いていたのが、凄いと思わせたのだろうが…
それでも、
もの凄く耳に残る言葉でした。
しかし
今では~~殆ど聞かない。
死語になってしまった。
何とも寂しい、夢を消されたような気がします。
確かに昔とは違う…
誰でも、世界が広い事を知っている。
三国一と言われても、ピンとこない。
寂しい話だ。
閉鎖的な日本にとって、三国とはとてつもなく大きい。
そんなイメージだったのだろう。
普通では、想像もできないほどにデカイ…
何でもそうだが、分かってしまうとつまらない事になる。
知らぬが花、知らない方が夢を持てる。
まさに
三国一とは、夢を持たせるような言葉でした。
今で言う世界一よりもっと、もっとでっかく感じる言葉だ。
若い人は、聞いた事もないだろう…
それでもたま~に、ドラマの中で聞くような気はします。
でも…気付く事も、ないかもしれない。
結婚式などで年配の人が使う言葉…
三国一の花嫁さん。
何を言っているのだろ~~???
そんな感じでしょうネ!
しかし…
何とも味のある言葉だと思います。
世界を知った今でさえ~その大きさが感じ取れる。
昔の、交通手段を考えると~
いや~現在の交通手段を知っているから…
今の世界一より、重いのかもしれないですネ。
(
三国一の花嫁)…
世界一の花嫁と言う事です。
明治以前の日本にとって、世界とは…
日本、唐(中国)、天竺(インド)でしかなかったのだ。
つまりは
三国一とは、
世界一の花嫁と言う事になります。
三国一の花嫁、死語になりつつありますが…
耳にする機会が有るかもしれません。
ほんの知識として、覚えて置くと良いかもしれませんネ!
kohuku
へえ~~そうなんだ。
三国一の花嫁…
成る程ね~~!??????
お前~~ホントに分かっているのか!?
2011年7月15日8:55 AM |
カテゴリー:成る程ね~
青二才
(
あおにさい)…
何を言っているんだ。
お前みたいな
青二才に、何がわかる。
利いた風な口を利くな…
なに~~あの
青二才が部長。
おいおい勘弁してくれよ!
いくら社長の息子だとはいえ…
学校出たばかりじゃないか、参ったね~
青二才…
分かっているは、そんな言葉。
お前に聞くまでない。
そんな声も聞こえてきそうな言葉だ。
まあ~確かにそんな人もいるでしょう。
ある程度の年齢なら、分かっても当然だと思います。
だが~若い人は、何のことだろう…
そう思ってもおかしくない言葉だ。
青二才今では、ほとんど死語かもしれない。
むか~しのテレビ番組なら、飛び出すこともあった。
が…今では聞いたこともない。
若い人が聞くなら~
青二才が、
アホくさいに聞こえるかもしれない。
そのくらい聞かない言葉だろう。
そんな思いで、ちょっと記事にしてみました。
しかし
よ~く聞いて考えるなら、想像できるかも…?
響きからして、良い風には聞こえない。
先入観からかもしれないが…
青がつく言葉は、やはり未熟さが浮かんでしまう。
まだまだ青い。
青臭い、食べられないぜ~そんな感じだ。
尻が青いという言葉もありますからね~
どちらにしても、雰囲気はつかめるでしょう。
語源もいくつかありますが…
以外にハッキリしない、これだと言えるものがない。
どれを取っても、なるほど止まり…???
考えられないことはない、その程度だ。
こんな時はやはり、勝手な解釈で行きたいですね~
それは~
鹿児島弁に、
にせ…
よかにせという言葉がある。
良い男、美男子の意味らしい。
どちらかと言えば、若い男を言うのだ。
この言葉が関東に流れ、
にせが
にさいに変わった。
そん気がしてならない。
男、若い男→青い→あおにせ(若い男)→あおにさい。
とま~勝手に解釈してみました。
上記は、聞き流し見流しでお願いします。
どちらにしても、使われるとすれば~ちょっと下に見る感じ…
使う側からすれば、おい若いのなめるなよ、そんな感じだ。
俺に言えるほど、お前には知識がない腕がない。
もっと大人になってから来い…
と言うか~もっといろいろなことで成長してから来い。
そんな感じの言葉でしょう。
(
青二才)・・・
年が若く未成熟なこと。
どちらかと言えば、未熟なことをののしっていう言葉です。
だが…
場合によっては、謙遜の言葉としても使われます。
いや~申し訳ありません。
なにぶん
青二才、大目に見てください。
そんな使い方もあり…
かなりの年配者に使うなら、心に響く言葉のような気がします。
それにこの言葉、男に使われる言葉だ。
女性には使わないでくださいネ。
男にだけ使う…
そう考えると~もしかしたら…
上記で述べた、鹿児島弁から流れてきたと考えても…
まんざら外れてないかも??
まあ~~これは私の思いだけです…聞き流してください。
おお~っと忘れるとこでした。
若い男と言っても、年が若いだけを言っているのではない。
30だろうが40だろうが…50・60であろうが~~
青二才は
青二才。
要は何かに関して未熟者であるなら~
青二才と言えるのだ。
もちろん言う側が、年下ではいけない。
年齢的に年上であってこそ、使える言葉…
そのあたりを、間違えないでくださいネ!
kohuku
青二才にしては、上手い!
気持ちいいぞ、おお~そこそこ、もっと頼むぜ~
2011年7月9日1:07 AM |
カテゴリー:おもしろい言葉
しゃんとしなさい…
ハッハッハッハ~~
いや~ある本の一節で思い出しました。
邂逅(かいこう)とまでは、行かないかもしれないが…
懐かしい響きがしました。
しゃんとしなさい…
しゃんとしなさい。
よく言われた言葉だ。
最近は、とんと…聞かなくなりました。
も~使う人もいないかもしれない。
何やってるのあなた~
しゃんとしなさい。
母の一撃必刹の言葉。
何かで愚図愚図…
家の中で、ゴロゴロしている。
すると~絶対に飛び出す言葉…
私の田舎では~誰でも使っていた言葉でした。
都会に出てからは…
何だか、聞いていないような気がする。
まあ~どちらかと言えば母親が使う言葉。
ある年齢の人なら~覚えが有るでしょう。
それでも、昭和…
平成に生れた人は、聞き覚えもないかもしれませんネ!
結構、耳に響く言葉…
いきなりしゃきっとさせられる、言葉だったような気がします。
言い放つ時の感じ、雰囲気に怖いものが有ったのだろう。
あんた男でしょう。
泣いたりしてると…
しゃんとしなさい、恥ずかしい。
毅然として言い放つ母の声が、耳に残る。
男ならもっとしっかりしろ!
男らしくしろ~と言う、窘めの言葉でもあったような気がします。
服装でもそうでしたね~
何となくだらしない着方であるなら~
しゃんとしなさい。
しゃんとしなさいが、お決まりの文句だ。
あなたは、如何です。
しゃんとしなさい、言われた覚えがありますか???
しかし
この言葉、響きから~何となくわかりますよネ!
身だしなみ、気持ち…
結構ひろい感じに、使われていたような気がします。
kohuku
しゃんとしなさい!
分かった~
はっは~~~
よお~~し。
(
しゃんとしなさい)…
姿勢や態度をきちんと整えなさいと言う意味です。
昔の親たちの、自然な教育だったような気がします。
お父さんもお母さんも、貴方達の為に仕事をしているのだから…
あなたたちが、そんなにだらしなくては、いけないでしょう。
そんな思いも~あった様な気がします。
しゃんとしなさい!
そんなにゴロゴロしていて人間として恥ずかしい。
もっとしっかりしなさい、道徳教育でもあったような気がしますね~
だけど…子供の事、しっかり分かる訳が無い。
しかし
繰り返し言われることで、後に成って効いてくるのだ。
大人になって、善し悪しの判断基準になるような気がします。
しゃんとしなさい。
窘める、戒めの言葉とは~子供の頃の教育に、大切な事ですよネ!
2011年7月5日9:09 AM |
カテゴリー:おもしろい言葉
糸を引く
(
いとをひく)…
あいつに、あんな事が出来たっけ!
昔から考えると、信じられない。
んんん~~何かある。
絶対にあるよな~
桃太郎…
お前も~そう思わないか??
そうだやな~親父、俺もそう思う。
裏で誰かが、
糸を引いているんだ。
そうだそうだ~
糸を引いているに違いない。
世の中には結構ある話しだ。
スケールの違いはあろうが、そこら中にある話だろう。
特に政治の世界には、当たり前の事かもしれない。
何であんなやつが、あんな地位にいるのよ!
頭が切れるようにも思えない。
リーダーシップがあるようにも思えない。
そんなやつが、信じられない地位にいる。
やはりいるのだろう。
成れないような奴がいる事自体が、可笑しい。
人は見かけによらぬもので、実力発揮してくれるならまだしも…
到底、うだつがあがりそうにない。
やはり
糸を引くやつがいる。
目には見えない、
糸を引く人物…
しかし
それだけ動かせるような力、頭があるなら~
表に立って、動いてほしいものだ。
裏で糸を引いて、金儲けに奔走するなど情けない。
そう考えると…
糸を引く、なんとうまい表現だ。
細くて見えない。
しかし、思うように動かしてしまう。
変な話になりますが…
昔、クモで遊ぶ事がありました。
まあ~~小さなクモですがネ!
逃げようとするクモを捕まえるとき…
お尻のほうで、指を動かす。
するとクモの糸が、指に掛捕まえる事が出来るのだ。
傍から見てると、その糸が見えない。
まさに操る。
糸を引く、見えないが確かに操っている。
糸を引く、操り人形、そんなとこからきた様だが…
凧揚げなどもそうだろう。
上手な人がやると見事に上がる。
遠くで見ると糸など存在しないよう~
まさに
糸を引く…
実におもしろくて、うまい表現ですネ!
kohuku
まあ~~そう言う事。
のどが渇いた、水飲ませてもらうよ!
(
糸を引く)…
背後に隠れて人を動かす。
操り人形のように人を動かし、姿が見えない。
勿論、納豆が
糸を引くとも使います。
ボールが
糸を引くように飛んでいく、此れもありだ。
日本語の、難しいところかもしれません。
考えれば、恋心もそうかもしれない。
振られても、いつまででも気持ちを動かされるのだ。
ある意味では、糸を引かれているのかもしれないですネ!
分かったら~寝させてもらうよ!
失礼!
2011年6月30日4:45 AM |
カテゴリー:おもしろい言葉
元も子もない(
もともこもない)…
おい、止めておけっ!!
そう甘くわないてばさ~~
いや~そんなことはない、今日はついてる。
負ける気がしない。
止めれば良いものを、ついついやってしまう。
結局、
元も子もない。
元も子もなくしてしまうのだ。
よくある話だと思います。
ギャンブルやる人なら~嫌と言うほど経験するだろう。
しかし…
ギャンブルばかりとは、言えないかも・・?
商売でもそうかもしれない。
勢いあまって、店舗を広げる。
誰でも人間なら、そうかもしれない。
欲が絡むと、真実…先が見えなくなる。
失敗など、頭に浮かぶこともないだろう…
我にとらわれ、人の話、部下の話も聞けなくなる。
冷静な判断が、できなくなるのだ。
もう、こうなったら、如何にもとまらない。
如何にも止まらない!
リスクも考えることもなく、突き進み…
経営に行き詰る。
結局は、
元も子もなくしてしまう。
広げれば広げるほど、目が届かなくなる。
よほど部下に恵まれているなら~話は別だが…
そうも行くまい。
何にしても、限度と言うものがある。
上手くいっている時は、死角に成ってしまうのだろう。
成功者は、その見極めができている。
結局、永~~く繁栄して行くのだ。
時代は変われど、その本質は変わらない。
元も子もない…
繰り広げられて来た、歴史を見れば分かるような気がする。
kohuku
其処の君、分かるかな??
(
元も子もない)…
失敗して、すべてをなくすことを言う。
元とは、元金(がんきん)のこと。
子とは、利子のこと。
その
元も子もないのだから~全てをなくす。
ただし、使われるとすれば…
止めといたほうが良いよ、と言うたとえで使われることが多い。
「そんなことをすれば~~だろう」…
しかし
上手い表現ですよね~
元も子もない。
だけど、笑えない状態に成ることには違いない。
図に乗るな~油断するな!
調子のよい時ほど、見極めろ…見極めが大切だということですネ!
2011年6月29日4:52 AM |
カテゴリー:おもしろい言葉
ため口
(
ためぐち)…
馬鹿野郎~
おめぇ~~、
俺に…ため口利くんじゃないよ!
十年早いわ~
なんて言葉が聞こえてくる。
むか~し、私も使ったような気がします。
血気盛んな10代~20代…
今では、忘れていた言葉だ。
しかし
ため口…
最近、少し見聞きするようになった。
テレビや映画の影響かもしれない。
使われ始めたのは…多分…
1980年代頃だろう。
私の幼いころに、聞いたような覚えは無い。
調べないと分からないが~
あの頃の、突っ張り兄ちゃんの映画でよく使われていた。
悪、ちょい悪兄ちゃんの言葉だろう。
ため口、何となく意味は分かっていた。
でも何で、
ため口なのかは…知らないままでした。
ここに来て…
何でだろう~チョット気になり、調べてみました。
まあ~
使う場面を考えれば、良い言葉では無い。
響きからしても、耳ざわりの悪い言葉だ。
出た所も良くないのが、想像できる。
調べて見て、やはりな~でした。
kohuku
なるほど~~ね~
(
ため口)…
敬語を使わず、目上に対して対等に話すこと。
今で言うなら~仲間言葉を使う。
ためは、博打用語のゾロ目(同じ目)…
そこから~五分五分、要するに
対等となったのだ。
しかし
むかしなら
ため口、頭に来て、使うことも有ったが…
今では、
ため口をきこうとして使ってはいない。
ただ単に、敬う言葉を知らないだけのような気がする。
それでも~
やはり年上には、其れなりの敬語は使うべきだろう。
本でも読んで、覚えることを勧めますネ!
若いうちならいざ知らず…
年齢を重ねてから、誰でも
ため口(対等)では~世の中済まされない。
いつ何時、そんな立場になるか分からない。
知らなかったでは、済まされない時が~~やがては来るのだ。
2011年6月25日8:30 PM |
カテゴリー:おもしろい言葉
台無し(
だいなし)…
せっかく、此処までやったのに…
あなたのせいで、
台無しじゃない。
よーし…
明日は、遊びに行こう。
どこにする、海…其れとも山…
いいな~どちらとも行きたい。
んん~~じゃ…
海も山も見える、海岸線でもドライブするか!
決まり、楽しみ楽しみ、明日が楽しみだ。
ところがどっこい。
天気は雨…
ドライブも
台無し、
台無しだよ!
ほらほら泣いたりしたら~
せっかくの化粧が、
台無しよ!
台無し、いろいろな原因でそうなってしまう。
自分であったり、他人であったり…
怒ることもできない、自然であったりする。
しかし
避けられる原因で、
台無しにする。
そう言うこともあるのだ。
あの時に、ああしなければ、あの時にやめて置けば…
意志の弱さから、
台無しにしてしまう。
人生には、多くあるような気がします。
冷静に考えるなら~
いや~~冷静でなくても…
そうなることが分かっているのに、やってしまう。
何故だろう。
何かに魅入られたかのように…
意志の弱さ、それだけの事だろうか!?
人生をも、
台無しにしてしまう人もいるのだ。
取り返しのつかないような、
台無し…
それだけは~~避けたい。
人を巻き添えにする様なことは、したくないですネ!
フムふむ…そう言う事か~
(
台無し)・・・
役に立たなくなる。 どうしようもない。
物事がすっかり駄目になってしまうことを言う。
台無し、文字通り…
「台」がないのだ。
台とは、仏像を安置する台のこと。
確かに、安置する台がなくなれば~怖いことになる。
いつ倒れても可笑しくない。
安定性に欠けるし、威厳も感じられない。
何とも格好もつかないだろう。
転じて、ムチャクチャになることに、使われるようになった。
台無し、それを知るとなるほど~うまい表現と思える。
何にしても、台…人間にも形成する土台が必要だろう。
台も無しでは、基礎もない、良い仕事も人生も…
その先もない様な気がします。
人生にも言える。
台無しにしない為には、しっかりとした、行動指針を持つことだろう。
2011年6月24日7:51 PM |
カテゴリー:おもしろい言葉
腐れ縁
(
くされえん)・・・
本当にお前とは
腐れ縁…
腐れ縁だぜ~全くもう。
そんな事があります。
腐れ縁、あなたも使いませんか?
腐れ縁と言いながら…
何となく相手に、わずかに愛情があるのだろう。
それほど悪くは、思ってない気がする。
響きはよくないが~
言われた側も、怒るほどでもない。
そんな言葉だと思います。
悪い場所に居合わせる。
お前も居たのか~何とも
腐れ縁だな…
ちょっと憎いような、憎みきれない何かがある。
結構…知らないうちに、引き合うものがあるのだろう。
何とはなしに、使っていたが…
まさか~鎖、
くさりから来たものだとは思わなかった。
確かに、つながったように居合わせる。
切ろうと思っても、なかなか切れないはずだ。
腐れ縁、まさにその通りかも・・?
あなたは如何です。
知っていましたか?
腐れ、
鎖から来たものだったのだ。
くさりなら~納得できる言葉だと思いますネ。
(
腐れ縁)・・・
鎖のように切ることのできない間柄のこと。
離れようとしても離れられない…
どちらかと言えば男女の厄介な関係に使う。
好ましくない間柄を、ちょっと批判的・自嘲的にいう。
私が思うに、ある意味愛情も見えるような気がします。
嫌と思いながらも~
つながっていたい気持ちもある、そんな気がする言葉だ。
この言葉を発するとき…
腐れ縁と思いながら、鎖につながれるように居たいのかもしれない。
2011年6月21日2:35 AM |
カテゴリー:おもしろい言葉
とうが立つ・・・
あんた、はやく~嫁さんに行かないと…
とうが立つよ!
あそこの娘さんも~~
とうが立つちまったね~
大きなお世話を…する声。
よく聴く言葉でしだ。
使ったことはないが、耳にはする。
意味としても、何となく分かっていたのだが…
なぜ~~
とう…
とうなんだろうと言う、気持ちはありました。
あなたはどうです。
考えたことないですか?
まあ~~なんとなく分かれば知ることもない。
調べることもないだろう。
しかし
こんなことから来ているとは、知りませんでしたね~
とうが立つよ!
とうがたつて、食べられない。
母たちが、口にしていた言葉を聴き…
私は、勝手に解釈していたのだ。
とうが立つ、何なのだ~
言葉を発する状況で…
意味を聞くこともなく、判断していた。
とうは、とうでなく…戸のことだと思っていました。
戸がたって、壁となりその先いけない。
後がないような、意味に捉えていたのだ。
なんとも、情けない話。
今考えれば、おかしいと気づく・・・
とうが立つと言う言葉の後に、食べれないがよくついていた。
確かに食べれない、硬くておいしくないのだ。
とうは、漢字で書くと(
薹)…
んん~~なんとも難しい漢字だ、読めない書けない。
花軸や花茎のことを言うのだ。
(とうが立つ)・・・
野菜など時期が過ぎてくると、急速に花径が伸び…
硬く、美味しくなくなり、食用の時期を過ぎる。
人にたとえるなら ~盛りを過ぎる。年ごろが過ぎると言うこと。
とうが立つ、花軸、花径から来ていたのだ。
農家では、とうが立つ前に収穫する。
よく聴く言葉だ。
確かに、野菜、大根、ニンジンなどある時期過ぎると…
花芽ができ、急速に伸びる。
すると肝心な食べる部分に…
すが入ったり硬くなるので~~、不味くて食べれなくなる。
何にでも、言える事かも知れない。
人生も…とうが立つ前にやる、時期を逃さないことが大切なのだ。
2011年6月17日8:49 PM |
カテゴリー:おもしろい言葉
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